特集 読影のお作法−連続画像スライスで追う消化管疾患の診断−
大腸癌−ステージングを中心に−
村木 俊夫
1
,
宮坂 光俊
1
,
笠井 尚史
1
,
馬場 勇介
2
,
篠崎 賢治
2
1九州がんセンター 消化管・内視鏡科
2九州がんセンター 画像診断科
pp.208-219
発行日 2026年2月26日
Published Date 2026/2/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000002297
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大腸癌のステージングは癌の広がりを分類し,治療方針の決定や予後の予測の指標となるものである。わが国では,大腸癌研究会編集の『大腸癌取扱い規約 第9版』(2018年7月改訂)』に基づいてステージングが行われており,T,N,M因子によりStageが決定される(Table 1,2)。本稿では実際の症例を用いて連続画像スライスによる読影のお作法について解説する。

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