特集 大人医師の復習帳―昔の常識,今でも大丈夫?
第2章 循環器
[狭心症]カテーテルより,非侵襲的検査や内科的薬剤治療が優先です
中野 将孝
1
1上尾中央総合病院 循環器内科
pp.604-607
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_604
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狭心症の今昔
かつてのように “狭心症を疑ったら,冠動脈造影を行って,狭窄があれば即カテーテル治療” というのは,いまや時代遅れです.現在は,より洗練された画像検査や機能検査を行い,カテーテル治療よりもまず薬剤治療の強化を考慮する時代となりました.

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