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Internal Medicine Volume 104, Issue 3 （September 2009）

臨床雑誌内科 104巻3号（2009年9月発行）

骨粗鬆症診療の進歩　骨折の予防と克服をめざして

骨粗鬆症診療の実際福本誠二 ¹ , 水野有三 , 茶木修 , 岡崎亮 ¹東京大学腎臓･内分泌内科キーワード：生物学的マーカー , Diphosphonates , Vitamin D , Vitamin K , 患者教育 , 骨折 , 骨粗鬆症 , 鑑別診断 , 動機付け , リスク評価 , 生活指導 Keyword: Diagnosis, Differential , Diphosphonates , Motivation , Osteoporosis , Patient Education as Topic , Vitamin D , Vitamin K , Biomarkers , Risk Assessment , Fractures, Bone pp.521-532

発行日 2009年9月1日 Published Date 2009/9/1

DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2009305754

PDF(440KB)

©Nankodo Co., Ltd., 2009

基本情報

電子版ISSN 2432-9452 印刷版ISSN 0022-1961 南江堂

骨粗鬆症はどのように予防、治療するのか?　薬物療法各論　ビタミンD製剤、ビタミンK製剤和田誠基 , 扶川武志 , 神谷貞浩南江堂臨床雑誌内科
104巻 3号（2009年9月） pp.489-493
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骨粗鬆症はどのように予防、治療するのか?　薬物療法総論竹内靖博南江堂臨床雑誌内科
104巻 3号（2009年9月） pp.471-476
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骨　どのような患者に骨折が起き、どうすれば防止できるか松尾浩司 , 風間順一郎日本メディカルセンター臨牀透析
31巻 6号（2015年6月） pp.675-682
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骨粗鬆症の新たな知見と生活指導　骨粗鬆症に対する栄養療法上西一弘診断と治療社診断と治療
108巻 9号（2020年9月） pp.1181-1186
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骨粗鬆症患者におけるデノスマブ60mg投与による血清カルシウム値鳥居哲也 , 木村和正 , 宮澤邦彦 , 永田美帆南江堂臨床雑誌整形外科
67巻 3号（2016年3月） pp.239-242
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【整形外科で必要な現在の薬物療法】　疾患別薬物療法　骨代謝疾患　骨粗鬆症白木正孝南江堂臨床雑誌整形外科
52巻 8号（2001年7月） pp.940-947
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若年者におけるステロイド誘発性骨粗鬆症のマネージメント　ビタミンKその他の立場から高崎芳成南江堂臨床雑誌内科
98巻 5号（2006年11月） pp.901-904
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薬剤性骨粗鬆症に対するマネジメントの勘所　がん治療に伴う骨粗鬆症中村信元 , 安倍正博南山堂薬局
71巻 11号（2020年10月） pp.3313-3321
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骨粗鬆症治療の現状と今後の展望宗圓聰南江堂臨床雑誌整形外科
66巻 4号（2015年4月） pp.359-365
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原発性骨粗鬆症に対する治療薬剤の種類と特徴遠藤直人南江堂臨床雑誌整形外科
65巻 8号（2014年7月） pp.738-743
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