発行日 2005年7月1日
Published Date 2005/7/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2005251867
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血球成分除去療法が導入されて潰瘍性大腸炎の治療は変化してきている.血球成分除去療法の導入により,ステロイド投与量の減少,入院期間の短縮が可能となっている
©Nankodo Co., Ltd., 2005