特集 ガイドラインに沿ったMRIのルーチンプロトコール
子宮MRI
藤井 進也
1
1鳥取大学医学部統合内科医学講座画像診断治療学分野
キーワード:
子宮体癌
,
子宮頸癌
,
癒着胎盤
,
MRI
Keyword:
子宮体癌
,
子宮頸癌
,
癒着胎盤
,
MRI
pp.56-63
発行日 2025年12月25日
Published Date 2025/12/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000006647
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● 子宮体癌や頸癌に対しては,それぞれ体部,頸部に垂直な断面(短軸像)の撮像が必須となっている.
● 子宮頸癌に対する造影検査の有用性は確立されていないが,米国のガイドラインの見直しに伴い,今後の動向を注視する必要がある.
● 胎盤の拡散強調像は,ガイドライン推奨のb値が600~1000s/mm2に変更となった.最近報告されたdiffusion lacunaeも相まって,今後は,拡散強調像が癒着胎盤の評価に組み込まれる機会が増える可能性がある.

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