日本看護診断学会第5回学術大会報告 看護診断-介入-成果のリンケージ
【フォーラム】
日本看護診断学会の行方と提言
青木 康子
1
,
松木 光子
2,3
,
野島 良子
4,5
,
江本 愛子
6,7
,
江川 隆子
8,9
Yasuko Aoki
1
,
Mitsuko Matsuki
2,3
,
Yoshiko Nojima
4,5
,
Aiko Emoto
6,7
,
Takako Egawa
8,9
1桐生短期大学
2日本看護診断学会
3日本赤十字北海道看護大学
4看護診断用語検討委員会
5広島大学
6研究推進委員会
7三育学院短期大学
8国際交流委員会
9大阪大学
1Kiryu Junior College
3Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing
5Hiroshima University
7San-iku Gakuin College
9Osaka University
pp.49-51
発行日 2000年3月15日
Published Date 2000/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004100054
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司会から
青木 康子
10年の節目を迎えて
各パネリストの発言に先だって,会の進行についてのオリエンテーションを行ったのち,司会者として次のように発言した.
日本看護診断学会は,その前身である日本看護診断研究会時代の5年と学会となってからの5年,合わせて10年の年月を経て1つの節目を迎えている.
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