学会・研修会印象記
第2回全国作業療法系大学院ゼミナール
髙橋 一滋
1
1広島大学大学院
pp.1333
発行日 2014年12月15日
Published Date 2014/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001200082
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去る2014年(平成26年)8月23日(土),24日(日)の2日間,山形県にある蔵王温泉「たかみや瑠璃倶楽リゾート」にて,第2回全国作業療法系大学院ゼミナールが開催されました.
当番校である山形県立保健医療大学大学院の藤井浩美教授をはじめ,教員の先生および大学院生の皆様のご尽力により,快適な環境で活発な意見交換がなされ,とても有意義な時間を過ごすことができました.また,参加校も昨年の第1回時の3校(広島大学,大阪府立大学,山形県立保健医療大学)から7校(前記3校に加え,北海道大学,弘前大学,東北大学,京都大学)へと増え,大学院生とOBOG関係者を含め59名が集いました.私の所属する広島大学大学院医歯薬保健学研究科作業行動探索科学研究室では,宮口英樹教授,石附智奈美先生をはじめ,大学院生6名が参加しました.
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