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編集後記
東原 英二
pp.196
発行日 1999年4月15日
Published Date 1999/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.4426900027
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今号では,はからずもエディトリアルと編集後記を書かせていただくという光栄に浴した.編集後記の担当は編集委員の順番制であるので,このような機会に恵まれたのは偶然のことである.
腹腔鏡下手術は新しい技術であり,発展途上の技術であるので,完成に近づいた技術よりも,新しいテクノロジーの参加を必要とし,かつそれを受容する点が特徴である.
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