- 文献概要
リンパ浮腫はがん治療後や先天性要因などにより発症し,運動障害や生活の質を大きく損なう慢性疾患である.その診断・治療は,リハビリテーション関連職には必須であり,多職種により包括的に対応することが求められている.本特集では,リンパ浮腫の総論として疫学や歴史,解剖・生理に触れ,各論として診断やリハビリテーション治療,圧迫療法,複合的理学療法に加え,外科的治療の進展を解説し,新たな薬物治療の可能性について解説している.リンパ浮腫診療に対する知識をより深めていただきたい.
▷ 担当:山内克哉,企画:国内誌編集委員会
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