連載 ピアカウンセリングはおもしろい[最終回]
ピアカウンセリングの魅力を語る
宗像 利幸
1
,
徳丸 享
2
,
柿原 弘史
2
,
寺谷 隆子
3
,
黒川 けい子
4
,
野村 正人
5
,
広田 和子
6
,
田崎 万里子
7
,
片岡 海香
8
,
屋宜 いづみ
1
,
広沢 タネ子
1
1サン・マリーナ
2板橋区立赤塚健康福祉センターデイケア
3社会福祉法人ジェイ・エイチ・シイ板橋会
4JHC赤塚メンバー
5クラブハウスはばたきメンバー
6精神医療ユーザー&サバイバー
7ハローワーク飯田橋
8クラブハウスはばたき
pp.54-59
発行日 1998年11月15日
Published Date 1998/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689900132
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リレー連載最終回。JHC板橋のピアカウンセリング海外研修に参加した人は誰もが,開放的なカリフォルニアの土地と人々にふれてアサーティブであること(自己主張)の心地よさを味わい,ピアカウンセリングに魅了されてくる。そこから,コンシューマーと専門家の関係をめぐる論議は始まる。
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