特集 打つ手なしの行きづまり事例が、当事者研究で変化する
扉
pp.202
発行日 2017年5月15日
Published Date 2017/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689200349
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北海道・浦河で、自分を助けるためのツールとして生まれた当事者研究ですが、とうとう精神科病院、医療観察法病棟、クリニックにも広がり始めました。
しかも最重度で、打つ手なしと思われた行きづまり事例において、明らかな変化を見せるといいます。
それらを目の当たりにした医療者の皆さんにどんな経験だったのかを教えてもらいました。
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