特集 「面」で支える子どもの暮らし—看護職はいかに連携することができるのか
—【「面」で支える看護職を育てる仕掛け❸】—日本小児看護学会の「人材養成研修プログラム」
奈良間 美保
1,2
,
添田 啓子
1,3
,
及川 郁子
1,4
,
勝田 仁美
1,5
1一般社団法人日本小児看護学会
2名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻
3埼玉県立大学保健医療福祉学部
4東京家政大学
5兵庫県立大学看護学部
pp.662-663
発行日 2018年9月15日
Published Date 2018/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688201003
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一般社団法人日本小児看護学会は、1991年に発足し(前身の日本小児看護研究学会)、子どもの健康と福祉に貢献することを目的に、実践、教育および研究の発展と連携に努めて参りました。主に大学などの教育研究機関または医療機関などに所属する2174人(2018年6月末日現在)の会員から構成される本学会の今後の取り組みについて、社会的背景と関連づけてご紹介します。
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