特集 人材育成をネットワーク化する
―地域で活躍できる看護人材育成のグッドプラクティスを支援する―文部科学省「課題解決型高度医療人材養成プログラム事業」
石橋 みゆき
1
,
市村 尚子
2
1千葉大学大学院・看護学研究科
2文部科学省医学教育課大学病院支援室
pp.730-732
発行日 2014年9月15日
Published Date 2014/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688102890
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
- サイト内被引用
文部科学省では、各大学において大学改革の取り組みがいっそう推進されるよう、国公私立大学を通じた競争的環境のもとで、特色・個性ある優れた取り組み(Good Practice:以下GP事業)を選定し支援しています。
このたび2014(平成26)年度に、新たなGP事業「課題解決型高度医療人材養成プログラム」を開始しました。本事業は、医学教育課で所管する医師・歯科医師をはじめとして看護職を含むすべての医療人材養成を対象としています。
Copyright © 2014, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.