特集 ケミカルハザードとしての抗癌剤―その安全管理をめぐる諸事情について
薬理学的にみた抗癌剤
白戸 四郎
1
1神奈川県立衛生短期大学
pp.293-299
発行日 1992年9月15日
Published Date 1992/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686901895
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抗癌剤の使用について患者へ投与の場合と取扱職員の被曝の場合それぞれについて,急性毒性と主に遅発性の細胞毒性反応を組合せて解説する.
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