特集 家族計画指導の再検討
受胎調節の方法と器具・薬品類
荻野 博
1
1国立公衆衛生院
pp.25-28
発行日 1966年4月10日
Published Date 1966/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662203619
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受胎調節の方法
妊娠を避けるために,いろいろな方法が使われているが,よい方法というのは,つぎのような条件をそなえていなければならない.
無害:長期間連用して,夫婦,胎児,つぎの世代に対して無害でなければならない.
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