読者の声 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    マスコミへの働きかけを
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                        
                                            
                                                K生
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.9
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1961年12月10日
                  Published Date 1961/12/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662202466
                
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- 文献概要
 
4月保健婦学院を卒業してからもう6ヵ月余の月日がすぎた.都心の保健所の保健婦として働いた短かい間をふり返つてみる時,私はふと一沫の不安を感じる.
自分が夢みていた保健婦業務に落胆したというのではない.むしろ自分の想像の外にあつたことに遭遇したための不安とでもいつたらよいのだろうか.
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