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因習とたたかう—國保の保健婦としての二年間を顧みて
山田 繰子
pp.22-25
発行日 1952年11月10日
Published Date 1952/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662200395
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京都駅より山陰路をはるか列車にて一時間半,丹波高原の頂点,由良川と大堰川の分水嶺にあるA村は戸数700余り,人口約3,600,東西に4里半,丁度S字型をしたかなり大きな村であります。
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