生活と意見の広場
座談会 独自の役割に理解を—看護士は語る
藤沢 敏雄
1
,
赤沢 陽子
2
,
上村 秀美
3
,
三反田 水穂
1
,
田伏 智
4
,
本沢 律子
5
,
宮崎 秀夫
6
,
矢野 真二
7
1国立武蔵療養所
2長野県立駒ケ根高看学院
3浜北病院精神科
4国立相模原病院手術室
5順天堂医院精神科
6都立松沢病院
7町田市立中央病院神経科
pp.88-96
発行日 1971年8月1日
Published Date 1971/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917770
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看護士の問題は,ともすると看護婦の陰にかくれてしまいがちである。看護婦のなかにあって,看護士は何を感じ,何を模索しているのだろうか。看護婦もまじえ,ざっくばらんにお話をしていただいた。
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