看護の潮 研究学会を支える
体質改善は急務—第15回準備委員長を経験して思うこと
斎田 トキ子
1
1東北公済病院
pp.30-33
発行日 1968年2月1日
Published Date 1968/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913870
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第16回全国看護研究学会が盛会裡に無事終了して,さぞ三重県支部の皆々さまは安堵の胸をなでおろされたことかとお察し申し上げます。また来年の当番支部である京都は,今から準備に忙殺されて,必死になって夜を日につぐ緊急体制を余儀なくされていることかと,ご苦労に対し深く敬意を表する次第です。
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