グラフ 看護用具の工夫
改良型離被架
佐々木 忠一
1
1岩手県立一関高等看護学院
pp.82-83
発行日 1967年12月1日
Published Date 1967/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661913450
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従来の離被架では食事のさい,また書きものをする時などは離被架をはずし,サイドテーブルを使用しなければなりませんでした。それに掛けぶとんが不安定であることなどがありました。
そのような点を一つのものですべてできるものはないだろうか,もっと広範囲に使用できないものであろうかと,考えたのがこの改良型離被架です。
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