アイディア
小児の点滴用離被架
東京都立荏原病院小児病棟
pp.882
発行日 1976年9月1日
Published Date 1976/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917960
- 有料閲覧
- 文献概要
小児は 年齢によっては 処置に対つる理解力がなく 技術的にも難しいため 小児科看護における輸液の管理は 非常に重要となります.
当院でも 従来はシーネ・小の離被架・砂のう・抑制帯を用いて固定しておりましたが 持続点滴が多く作動が激しいため 漏れることが多いのが実状てした.
Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.