看護の潮 これからの看護研究
座談会/看護研究をどうすすめるか—臨床と研究のあいだに立って
外口 玉子
1
,
石川 操
2
,
小山 郁子
3
,
西森 聡子
4
,
南 裕子
4
,
中田 芙紀子
4
1国立国府台病院
2日赤中央病院
3聖路加国際病院
4横浜市民病院
pp.28-35
発行日 1966年10月1日
Published Date 1966/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661912897
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臨床はとにかく忙しい。しかし専門職看護であるからには,常に研究的態度は欠かせない厳しさがあるという。日常業務をするなかで,現状の問題点,研究へのかまえ方,目のつけどころをお話しいただいた
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