連載 プッツン看護婦物語・35
すっげえ〜だろう!あたしらのビョーキの第35話
ドレーン花子と日本の看護をよくする会®
pp.668-669
発行日 1993年7月1日
Published Date 1993/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661904319
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患者が身体の不調を、一生懸命に訴えているのを聞いている時に、「こっちのほうがもっと調子わりいよ〜」って思うこと、あるわよね。
不定愁訴しまくる奴とかを見てると、もう、それ自体が自己表現になってる。病気が多い奴ほど威張っているのが、病院という世界のおかしさ。
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