増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    第III章 細胞診
                                    2.検体
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    2)採取方法
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                畠山 重春
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                大橋 浩文
                                            
                                            2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                  1板橋中央総合病院中央臨床検査研究所(IML)
                
                
                  2板橋中央総合病院産婦人科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.186-189
                
                
                
                  発行日 1998年6月15日
                  Published Date 1998/6/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903493
                
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婦人科材料
1,外陰部
綿棒で少し強めに擦り,スライドグラスに速やかに塗抹し固定する.乾燥しやすいため,生理食塩水を含ませて用いることもある.癌のみならず,ヘルペス感染などが疑われる場合も対象となる.

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