Kensa to Gijyutsu Volume 39, Issue 1 （January 2011）

検査と技術 39巻1号（2011年1月発行）

オピニオン

診療報酬の病理項目の概説と今後の課題稲山嘉明 ^1,2 ¹横浜市立大学附属病院病理診断科 ²横浜市立大学附属病院病理部 pp.18

発行日 2011年1月1日 Published Date 2011/1/1

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543103024

PDF(164KB)

　前回の診療報酬改定で，第13部として検査からの独立を果たした病理診断であるが，今回の改定でもかなり大きな成果があったので，その内容を概説する．

基本情報

電子版ISSN 1882-1375 印刷版ISSN 0301-2611 医学書院

自動化多項目検診（AMHT）の今後の課題井口恒男医学書院公衆衛生
37巻 11号（1973年11月） pp.769-772
PDF(2583KB)
- 有料閲覧
2008年度診療報酬改定の概説と課題髙島尚子医学書院看護管理
18巻 6号（2008年6月） pp.452-467
PDF(1189KB)
- 有料閲覧
［インタビュー］診療報酬改定項目の意図髙階恵美子 , 奥村元子医学書院看護管理
16巻 6号（2006年6月） pp.433-438
PDF(612KB)
- 有料閲覧
今後への課題佐々木荒井医学書院看護学雑誌
28巻 10号（1964年9月） pp.131-133
PDF(2570KB)
- 有料閲覧
医薬分業の現状と今後の課題石井甲一医学書院病院
55巻 3号（1996年3月） pp.218-221
PDF(6151KB)
- 有料閲覧