Senior Course 血清
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    —最新の免疫学的検査法—免疫不全症候群Ⅲ—検査法(2)
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                冨永 喜久男
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1九大医療短大部
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1020-1021
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1975年9月15日
                  Published Date 1975/9/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542909109
                
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- 文献概要
 
細胞性免疫機構
通常3種の方法が用いられる.すなわち,遅延型皮膚反応,リンパ球の幼若化転換およびマクロファージ遊走阻止反応である.
Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

