レポート
臨床検査付随業務などの評価方法に関する研究(第1報)
佐藤 乙一
1,2
,
篠崎 幸三郎
1,10
,
下杉 彰男
1,2,3
,
大橋 成一
1,4
,
丹羽 正治
1,5
,
星野 辰雄
1,6
,
中橋 勇次郎
1,7
,
吉沢 藤平
1,8
,
竹田 直彦
1,9
1国立病院研究検査科管理協同研究班
2厚生省関東信越地方医務局
3国立横浜病院
4国立東京第一病院研究検査科
5国立小児病院研究検査科
6国立東京第一病院
7国立横浜病院
8国立西埼玉中央病院
9国立霞浦病院
10厚生省関東信越地方医務局指導課
pp.177-180
発行日 1975年2月15日
Published Date 1975/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542908874
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まえがき
最近医療法施行規則のなかに臨床検査技師の定員も明示する運動が,ようやく関連学会の運動のなかに組み込まれ活発化してきた.
各官公庁は年度当初に新しい定員を決めるが,臨床検査部門にはこの基準がないため各機関ごとにかなりのバラッキを生じ,どこの医療機関でも頭を痛めている.
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