グラフ
病理組織のための電顕試料作製法Ⅱ—薄切と染色
三友 善夫
1
,
宮本 博泰
2
1東医歯大病理
2東医歯大中央電顕室
pp.423-430
発行日 1970年5月15日
Published Date 1970/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542906769
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一般的電子染色法に用いる染色液
染色液は染色操作(①固定後脱水前,脱水中に行なわれるブロック法と,②超薄切片に行なわれる方法)によって異なるか,超薄切片に行なう方法が安全性が高い.
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