特集 ステークホルダーマネジメントとしての病院広報
【事例】
—熊本県病院広報を考える会—病院スタッフによる合同の就職ガイダンス開催
山崎 幸成
1
,
坂本 和歌子
1,2
,
藤井 将志
1,3
,
松永 崇
1,3
,
乙津 純一
1,4
,
鳥飼 誠
1,5
,
金子 貞次郎
1,6
1熊本県病院広報を考える会
2熊本リハビリテーション病院
3谷田病院
4菊池郡市医師会立病院
5熊本託麻台リハビリテーション病院
6リハビリテーションセンター熊本回生会病院
pp.140-141
発行日 2018年2月1日
Published Date 2018/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541210651
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■熊本県病院広報を考える会
熊本県病院広報を考える会(以下,広報会)は,病院広報のスキルアップを目的に,2012(平成24)年に約10名の世話人で立ち上げた広報担当者連携の会である.これまで5年間にホームページや広報誌のデザイン,一眼レフカメラの撮影法から健康教室の集客法など,広報に関するさまざまな勉強会を18回行い,60施設延べ500名以上が参加している.
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