インタビュー
小児医療センターとして陣容を整えつつある 国立小児病院 市橋保雄院長
本誌編集室
pp.819
発行日 1984年9月1日
Published Date 1984/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541208412
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昭和40年,我が国初の小児専門総合医療施設として華々しく発足した国立小児病院だが,自治体立小児病院15を数える現在,その機能・役割は変化しているのだろうか.56年慶応大学小児科学教授から,初代尾村偉久院長の後を受け院長になられた市橋保雄院長に国立小児病院の現状と研究所のオープンについてお聞きしてみた.
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