特集 リハビリテーション機器
<随想>
最重度障害者にコミュニケーション・エイズを
菊地 延子
1
1東京大学医学部付属病院
pp.142
発行日 1981年1月15日
Published Date 1981/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518102315
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Self-help aids,device,いわゆる自助具は身体的機能障害を持った人が日常生活面で自立して生活するために使われるものと定義されている.
したがって障害の程度に応じて作られる物から一般的に市販されているものの利用に至るまでさまざまである.
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