特集 抗血栓療法—日常臨床での疑問に応える
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    Ⅱ.虚血性心疾患・下肢動脈疾患に対する抗血栓療法
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    冠動脈疾患に対する抗血小板療法の注意点は?—現状とトピックス
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                石原 正治
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1兵庫医科大学循環器・腎透析内科学講座
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.611-617
                
                
                
                  発行日 2020年10月1日
                  Published Date 2020/10/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1438200417
                
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Point
・血栓リスクと出血リスクのバランスが重要であるが,出血リスク重視の潮流にある.
・出血リスクのARC-HBRを基に,「日本版HBR評価基準」が作成された.
・DAPT継続期間は短縮傾向にある.

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