特集 ライフステージでみる女性診療at a glance!—よくあるプロブレムを網羅しピンポイントで答えます。
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    【Ⅱ章】ライフステージ別 よくあるプロブレム
                                    ▼更年期以降(60代以降)
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    骨粗しょう症—「ビスホスホネート(BP)製剤」は、どれくらいの期間継続してもいいですか? 休薬した場合の治療の考え方は?
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                伊東 昌子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1放送大学 長崎学習センター
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.338-339
                
                
                
                  発行日 2021年3月15日
                  Published Date 2021/3/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1429203059
                
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BP製剤の投与方法(経口剤か注射剤か)と投与期間、骨折の有無と骨密度により、「骨折リスク」と「長期投与リスク」の両面から評価し、休薬の必要性を判断する。休薬後の治療再開については、「骨代謝マーカー上昇」や「骨密度減少」が指標となる。
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