55歳からの家庭医療|明日から地域で働く技術とエビデンス・13
—診察室から地域への“水路”としての「社会的処方」2—COMMUNITY BASED MEDICINE and SOCIAL PRESCRIBING
藤沼 康樹
1
1医療福祉生協連 家庭医療学開発センター
pp.150-153
発行日 2018年1月15日
Published Date 2018/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1429201329
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前回、近年、英国で取り組まれている「社会的処方(social prescribing)」と、その専門職である「リンク・ワーカー」について紹介しました。
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