レジデントCase Conference
持続する悪心・嘔吐を伴う腹痛を主訴に来院した60歳男性
仲里 信彦
1
,
小嶋 一
1
,
林 美希
1
,
徳田 安春
1
,
宮城 征四郎
1
1沖縄県立中部病院内科
pp.458-460
発行日 2002年5月15日
Published Date 2002/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414903537
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◆腹痛を主訴として来院する患者の診察においては,詳細な病歴聴取,慎重な理学所見の把握により,より客観的にその存在や性状を評価すべきと考えられる.
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