聖路加国際病院Terminal Care Conference・22
―院内シンポジウム―当院における癌告知のあり方を考える(後編)
丸山 正隆
1
,
佐藤 孝道
2
,
大東 誠司
3
,
岡田 定
1
,
蝶名林 直彦
1
,
福井 準之助
4
,
佐久間 一穂
5
,
細谷 亮太
6
,
西田 知佳子
7
,
伊達 暢子
8
,
関口 建次
9
,
狩野 光伸
1
,
古川 恵一
1
,
日野原 重明
,
櫻井 健司
1内科
2産婦人科
3外科
4泌尿器科
5緩和ケア科
6小児科
7SW
8栄養科
9放射線科
pp.461-467
発行日 2002年5月15日
Published Date 2002/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414903538
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岡田(司会) 3名のシンポジストのプレゼンテーションに続いて,これから4名のディスカッサントのコメントをお願いしたいと思います.まず,蝶名林先生,お願いします.
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