レジデントCase Conference
呼吸苦を主訴に来院した63歳,男性
雨田 立憲
1
,
照屋 秀樹
1
,
川畑 建
1
,
新城 雅行
1
,
徳田 安春
1
,
宮城 征四郎
1
1沖縄県立中部病院内科
pp.789-792
発行日 1998年9月15日
Published Date 1998/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414902557
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■症例の経験が少ない研修医の場合,いろいろな所見を無視して自分の知っている疾患に当てはめがちであるが,常にスタンスを広くとり,プロブレムを挙げ,1つ1つ結びつけて考えていく必要がある.
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