特集 今のままで良いか―日常診療でのコミュニケーション技法
診療室の雰囲気づくりとコミュニケーショングッズ―いいじまクリニックにて,2001年2月6日
「JIM』編集室
pp.254-255
発行日 2001年3月15日
Published Date 2001/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414903209
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図1 待合室でのメッセージ機能 リラックスできるような温かい雰囲気とし,治療室での活動を補完し,確実にする資料を用意する.できればお持ち帰り可能なものを.
図2 壁面の活用 クリニック運営の哲学が反映されたインテリアを.手づくりは"人と人との交流"を親密なものにする.定期的にリフレッシュして,hospitalityを心がける.
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