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特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
〈術前プラニングの注意点〉
開腹か腹腔鏡下手術か?判断のポイント:腎手術─若手泌尿器外科医へ
Which is better in open or laparoscopic radical nephrectomy and partial nephrectomy for young urological surgeons?
中村 小源太
1
,
住友 誠
1
Kogenta Nakamura
1
,
Makoto Sumitomo
1
1愛知医科大学医学部泌尿器科学講座
キーワード:
腹腔鏡下腎摘除術
,
ガイドライン
,
手術適応
Keyword:
腹腔鏡下腎摘除術
,
ガイドライン
,
手術適応
pp.827-831
発行日 2016年10月20日
Published Date 2016/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413205792
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▶ポイント
・泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインに沿うべきである.
・術者の技量に沿って手術法を決定すべきである.
・選択した治療法により,患者が恩恵を受けることが大切である.
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