特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    2.オキュラーサーフェス疾患に対する新しい治療法
                                    感染症
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    感染性角膜炎:真菌
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                江口 洋
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部眼科学分野
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.135-138
                
                
                
                  発行日 2012年10月30日
                  Published Date 2012/10/30
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410104443
                
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Point
1.治療の基本は病巣角膜の掻爬である。
2.ピマリシンを第一選択として全身投与も組み合わせる。
3.新しい治療法としてボリコナゾールの角膜実質注射と前房内投与がある。

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