今月の臨床 生殖医療の最新潮流とその一歩先
最新潮流 : 卵巣予備能から着床まで
【子宮内膜の評価と着床】
ERA検査・ERPeak検査
京野 廣一
1
,
笠原 佑太
1
,
橋本 朋子
1
1京野アートクリニック高輪
キーワード:
着床の窓
,
ERA
,
ERPeak
Keyword:
着床の窓
,
ERA
,
ERPeak
pp.1004-1008
発行日 2024年11月10日
Published Date 2024/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409211366
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●着床の窓 : 正倍数性胚盤胞が着床するのに最適な子宮内膜の受容期間.
●ERA : 次世代シークエンサーを用いて248遺伝子を解析し,着床に最適な着床の窓を調べる.
●ERPeak : RT-qPCRを用いて48遺伝子を解析し,着床に最適な着床の窓を調べる.
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