特集 症状からつかむ私の治療指針
新生児
新生児けいれん
野呂 幸枝
1
1関西医大小児科
pp.992-993
発行日 1973年11月10日
Published Date 1973/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204958
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新生児のけいれんは症候性けいれんが大部分であつて,注意深く早期に発見して,その原因疾患に対する治療を開始しなければならない。
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