今月の臨床 性ホルモン製剤を使いこなす
エストロゲン製剤
2.特徴と使い方
平池 修
1
,
藤井 知行
1
1東京大学医学部産婦人科
pp.530-537
発行日 2014年6月10日
Published Date 2014/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409103795
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
●エストロゲン製剤投与には注射・内服・経皮・経腟の4経路がある.
●エストロゲン製剤の投与経路により生体反応が変化する.
●個々の製剤の特徴と効果を踏まえたエストロゲン補充が望ましい.
Copyright © 2014, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.