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特集 手術支援機器 百花繚乱!—ロボットとデバイスホールダー
デバイスホールダー
センハンスの特徴と手術の実際:ヘルニア修復術・胆囊摘出術
Ingurinal hernia TAPP repair and Laparoscopic cholecystectomy using Senhance Surgical System with Digital Laparoscopy
永田 直幹
1
,
田嶋 健秀
1
,
本田 晋策
1
,
厚井 志郎
1
,
松村 勝
1
,
北原 光太郎
1
,
日暮 愛一郎
1
Naoki NAGATA
1
1北九州総合病院外科
キーワード:
センハンス・デジタル ラパロスコピー・システム
,
ロボット手術
,
腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術
,
腹腔鏡下胆囊摘出術
Keyword:
センハンス・デジタル ラパロスコピー・システム
,
ロボット手術
,
腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術
,
腹腔鏡下胆囊摘出術
pp.1151-1160
発行日 2024年10月20日
Published Date 2024/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407214667
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【ポイント】
◆消化器外科のすべての術式に対して保険収載が認められた.
◆触覚フィードバックシステムで鉗子の先端の圧を感じる作用がある.
◆鉗子がリユースのため経済性に優れている.
*本論文中、[▶動画]マークのある図につきましては、関連する動画を見ることができます(公開期間:2027年10月末まで)。
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