今月の主題 糖尿病診療の実際
合併症
光凝固・硝子体手術
高塚 忠宏
1
Tadahiro Kohzuka
1
1虎の門病院・眼科
pp.1024-1025
発行日 1984年6月10日
Published Date 1984/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402219075
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光凝固療法
直径100μ〜1000μのアルゴンレーザー光を,0.1W〜1Wのpowerで0.2秒〜0.5秒の間網膜面上に照射し,網膜内新生血管,網膜色素上皮層および網膜に瘢痕を作る治療である.
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