臨床講座=癌化学療法 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    注目されている新抗癌剤—その2:新しい化合物とインターフェロン
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                小川 一誠
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                相羽 恵介
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Makoto OGAWA
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                Keisuke AIBA
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                  1癌研究会附属病院・化学療法科
                
                
                  2癌化学療法センター臨床部
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.853-856
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1981年5月10日
                  Published Date 1981/5/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402217179
                
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新しい化合物
新しい抗癌剤の開発は非常に困難な分野である.過去の例では,自然界から偶然に,細菌変異株の培養液,化学的合成などの経路により新しい型の化合物が発見されている.ここでは近年開発され臨床上の有用性が確立されたもの,また話題となっている薬剤につき紹介する.

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