今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    人工栄養法—経静脈栄養法と経腸栄養法を中心として
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    消化管瘻のある場合
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                松原 要一
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                岩淵 真
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Youichi MATSUBARA
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                Makoto IWAFUCHI
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1新潟大学医学部・第1外科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.628-629
                
                
                
                  発行日 1981年4月10日
                  Published Date 1981/4/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402217125
                
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- 文献概要
消化管瘻の治療における人工栄養法,主として経中心静脈高カロリー輸液(IVH)法の実際について紹介し,その意義について述べたい.
Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


