特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
XI 感染症
1.諸種感染症の治療
梅毒の治療方針
小野田 洋一
1
1都立台東病院
pp.1994-1995
発行日 1973年11月20日
Published Date 1973/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205194
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ワッセルマン反応やガラス板反応などが陽性,あるいは偽陽性という結果でもどってくれば,次のようなことが考えられる.
1) この反応結果に間違いはないか
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