診療手技
腹水穿刺
堀口 正晴
1
,
永山 和男
2
1慈恵医大高橋内科
2慈恵医大内科
pp.366-367
発行日 1969年4月10日
Published Date 1969/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202604
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腹水は臨床上たいせつな徴候であり,その存在と性状は診断確定の上で重要である.
以下腹水穿刺の手技と採取液の鑑別について述べる.
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