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                                    きのう・きょう・あした
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                榊原 仟
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1東女医大外科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.833
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1966年6月10日
                  Published Date 1966/6/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402201347
                
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学会に思う
きようで外科学会総会が終つた。学会シーズンが始まり,私が直接関係している幾多の学会に出席しはじめてからすでに1カ月以上。この間奈良に京都に千葉にとびまわり,東京での2週間が終つて一応終了したかたちになつたが,ひきつづき小さな集まりがいくつかある。同僚の各科の諸先生も同じで,この一カ月くらいは大学がほとんど機能を停止しているといつてもよいありさまである。秋にも同じような一シーズンがくるだろう。
この春の諸学会で得たところは大きい。各方面の新しい知識が与えられたし,いろいろな方とお会いできて楽しかつた。
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